かんたんに自分史・家族史・社史等の大切な思い出を書籍や写真集にいたします。1冊からでも制作できます。

自分史 回想式 思い出ノート

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 当社は、「自費出版」という出版方式を20年程前から手掛けてきました。
 お客様からは、短歌・俳句・川柳・詩・エッセイ・画集・写真集等の作品集から、自分史・旅行記・郷土の歴史・調査研究書など、多彩な分野の原稿が寄せられ、その編集・印刷から発行までを行っています。
 その中でも一番多くご依頼頂く分野が自分史です。自分史とは読んで字のごとく、出生から学業終了、就職から退職、退職から現在、そして未来までの自分の歴史や思い出を記したもので、著者の方の年齢は69歳から77歳位までの方が最も多く、「生きた証し」として、自分の人生を自分の言葉で書き残したい、伝えたいという想いを形にしたものです。
 ご依頼部数は10冊から50冊程と少部数で、著者の方に「どなたに書籍を配られるのですか?」と尋ねますと、「自分の家族・子供・孫たちと友人、後輩等に配りたい」と仰る方が大半です。
 私は、20年前に発足したNPO法人日本自費出版ネットワーという団体の発起人の1人で、現在も理事をさせて頂いております。また、昨年は一般社団法人自分史活用推進協議へも入会して、回想・ADL記としての自分史に特化した勉強もさせて頂いております。
 そんな中、平成28年12月6日の中日新聞の朝刊で、小牧市で『わた史ノート』が無料で発行されたという記事を拝読しました。そのノートは医療・介護スタッフの方々の発案によって作られたそうです。ノートを書かれた方が、将来、入院、介護施設に入る時に、病院や施設の方々にお見せすることにより、寄り添うケアができ、よりよいコミニュケーションが図られることが出来る。そのためのツールとして発行されたものでした。
私も頂いて書いてみましたが、とても書きやすく、スムーズに筆が進みました。その時、私の頭をふとよぎったのは、「戦後の多くの団塊世代の方に対し、入院・介護のためだけでなく、退職後の人生を、より生き生きと過ごすためのツールとしての自分史部分を充実させた『自分史 回想式 思い出ノート』を作ってみよう」ということでした。
 この『自分史 回想式 思い出ノート』は、あの日あの時の思い出をたどりながら、自分史のメモのつもりで気楽に、記憶から記録への気持ちであるがままに書いて頂きたいと思っております。もしかしたら、このノートからNHKのテレビ番組『ファミリーヒストリー』のような自分史が出来上るかも知れません。高齢化社会の中で、「生きがい」を持って、楽しく生き切るためのきっかけになればと思っております。それは、きっと子供や孫や後輩たちへの素晴らしい贈り物になることでしょう。

   平成29年 3月

(有)一 粒 社 会長 都 築 延 男
(自分史活用アドバイザー、自費出版アドバイザー)

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自分史とは

 「自分史」という言葉は、1975年7月に歴史学者の色川大吉氏が『ある昭和史 自分史の試み』という本を出版しました。この本で初めて「自分史」という言葉が、正式に使われました。
 自伝・自叙伝は、個人での成功した事業、実績を中心に記録したものに対し、自分史は、「平凡に暮らしてきた人が、自身のそれまでの生涯を書き綴ったもの」です。

※1 NPO法人日本自費出版ネットワークとは

 この法人は、日本全国で広く行われている自費出版を新しい民衆文化ととらえ、その普及を通じて学術、文化、芸術の振興と豊かな市民生活の創造を目指します。そのため、自費出版物の作成にかかわるあらゆる活動を支援するとともに、インターネットなどを利用した自費出版情報の発信、流通、販売支援などを行い、多くの市民が自由に自己表現できる社会の実現を目的としています。

※2 一般社団法人自分史活用推進協議会とは

 一般社団法人自分史活用推進協議会は、自分史の魅力を伝え、活用法を広めることで、自分史を活用して自分らしく生きる人を増やし、日本を元気にしていく活動をしています。

※3 回想法とは

 米国の精神科医、ロバート・バトラーが1963年に提案した心理療法。欧米に広がり、日本にも1980年頃に伝わりました。「高齢者の回想は過去の未解決の課題を捉え直すことに導く積極的な役割がある」と提唱しています。過去を振り返り、懐かしい思い出を語り合うことで、現在の自分を肯定的に受け入れます。認知機能が改善され、脳の血流も増加することが確認されています。高齢者の認知症予防、介護予防はもとより、今では、健康づくり、世代間交流、まちおこしへと発展しています。

※4 ADL記憶とは(日常生活動作)

 10歳から15歳の記憶にADLに関する記憶が含まれているので、10歳〜15歳の記憶を失うと、ADLが維持できなくなります。ADLを維持するためにも10歳〜15歳の記憶(ADL記憶)を維持することが回想法の目的でもあります。(出典:回想療法の理論と実際)日本心理学会2013年発表論文。

※このノートには多くの個人情報が含まれておりますので、紛失・漏洩しないよう、ご本人・ご家族の方もノート管理にはご注意下さい。

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